高知県の実家でお茶摘みもヨガ

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

わたしは、高知の実家に帰って、お茶摘みしました。

昔は、まずは、水のあるところで田んぼ、広いところで野菜、食べるものを植えたそうです。それから、絹になる蚕を育てていたので、えさになる桑を植えて、その隅にお茶を植えたそうです。そんなわけで、すみっこにお茶の木があります。

陽にあたりながら、2時間半、新芽を摘みました。段々、夢中になっていて、無心になっていました。集中から瞑想へ、ヨガにつながるなぁと思います。

この記事を書いた人

目次